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2008年4月15日 (火)

モントリオール交響楽団

モントリオール交響楽団のコンサートに行ってきました。
一番恐れていた電車が遅れていてちょっと焦るが、開場時間には間に合った。

グランシップ・中ホール
ベルリオーズ 幻想交響曲
ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死
ラヴェル ボレロ
アンコールはラベルの亡き王女のためのパヴァーヌ。(紹介ではフォーレのパヴァーヌと言い間違えた。)

モントリオール交響楽団と言えば、デュトワ氏が音楽監督を務めていたときのイメージが強く、実際にこの組み合わせの幻想交響曲とボレロのCDを持っています。

感想箇条書き
幻想交響曲
・冒頭の弦の音色が非常に綺麗で感動してしまいました。
・強弱を強調する感じの、メリハリある演奏で聞いていてわかりやすかった。
・5楽章の鐘の音は、あまり好みではなかった。
・やっぱりこの曲のコル・レーニョは効果抜群。実際にやりたいとは思わないが(笑)

トリスタンとイゾルデ
・全体的に音は良かったのだが、繊細さが足りない気がした。
・全体的に軽めのワーグナーって感じであった。このオケでやるとこういう感じになるのであろう。個人的にはやっぱりドイツ的な演奏が好き。

ボレロ
・特に木管、スネアドラムは大変そうだが、弦楽器は楽しそうでいつか弾いてみたいと思った。
・聞いていて緊張する曲
・後半、ヴァイオリンが旋律を弾き始める頃からの盛り上げ方は上手かった。

金管が上品で、ロシアのオケみたいに力で押してくるような感じではなかったのがフランス的かなとか思ったりもした。ボレロやアンコールの金管は最高に良かったが、幻想の4楽章なんかはちょっと物足りない気もした。
木管、弦も良い響きで非常に楽しめたコンサートでした。

ホールの音響に何度か限界を感じた。やっぱり市内に大きな良いホールが欲しい。

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