オケ練習 4/22
肥田先生による練習。
ベートーヴェン8番の4楽章
主題も刻みの延長のようなものなので、終始刻みをやっていて大変。
更に3連符なので、拍ごとに弓順が変わるというおまけ付きで難解。
始めた当初に比べれば大分慣れてきて良くなったと思えた。
入りが難しい箇所が2カ所あるけれど、ちゃんと数えることと、指揮を見れば大丈夫なので、この辺はクリアしつつある。
最後の4楽章なので、決められればうれしい。
ブラームス 2楽章
ゆっくりな楽章なので、音程重視。
弦が伴奏になる刻みの部分は、以外と難しい。
強弱の違いをしっかり出すのと、ブラームスはソロとの音量のバランスは課題でした。
来週はGW休みで、1週練習が空きます。
最近のコメント